HOME > 霧島神宮 > 霧島の七不思議
霧島には俗に七不思議といわれる現象があります。どれも実際にある事なのですが、今でも、謎が解けないものもあります。霧島にお越しの際は、この謎を探ってみてはどうですか?
風穴 御手洗川 亀石

風穴 (かざあな)
神宮旧参道にあり、夏は涼しい風、冬は暖かい風が吹き出していたといわれます。現在では風は出ていませんが、これと似た岩穴は霧島のあちこちに見ることができます。
亀石 (かめいし)
神宮旧参道の中ほどにあり、全長約1メートルの大亀によく似た岩があります。近くには、兜の形を岩もあります。
蒔かずの種 (まかずのたね)
霧島山中に、誰が植えたのでもなくひとりでに稲が生えていることがあり、これを「蒔かずの種」と呼んでいます。これは天孫降臨の時、高天原から持ってきた種が、自然に育ったものだと言い伝えられています。
御手洗川 (みたらしがわ)
神宮旧参道の登り口の山腹にある岩の間から湧きでる川です。秋から春はからからに涸れていますが、 5月頃になると突然清水が流れ、魚も一緒に湧いてくると言われています。
文字岩 (もじいわ)
華林寺跡の西方にある真ん中に10センチほどの亀裂が入った岩です。亀裂を覗くと中に文字が見えます。人の力では、動かす事ができない巨岩のためどのようにして文字を刻んだのか不思議です。
両度川 (りょうどがわ)
この川は、毎年6月頃に水が流れ出し、10日も経つと涸れ、数日後、再び流れ始めるます。毎年、同じ時期に、二度流れ出すことから、この川の名前が付いたと言われています。
夜中の神楽 (よなかのかぐら)
夜も更けた頃、神宮本殿の奥からかすかに笛や太鼓の神楽の音が聞こえると言われています。神々が奏でる神楽でしょうか?